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SAKANAQUARIUM2019 @ 幕張メッセ20190406

昨日は幕張メッセまでライブを見に行ってきました。
あんまり詳しくないバンドだったんですけど、皆さんご存知ですかね?「サカナクション」っていうんですが…

茶番はこの辺でやめにして。私は友人の飲みコールで「新宝島」を知り、妹に貰ったパソコンにサカナクションのベストが入っててちょっと前からやっと聞き始めたくらいのニワカです。毎年11月に幕張メッセで行われる映像機材の展示イベント「Inter BEE」に去年見学に行った際、SONYブースでめちゃくちゃキレイなモニター?ビジョンを展示してて、そこで参考映像としてサカナクションのライブを流してて、あまりの素晴らしさに(当時めちゃくちゃ心を病んでたのもあり)泣きそうになっちゃって。そのあとすぐに今回のツアーのチケット先行がイープラスで開始されたので応募、見事当選しお邪魔できた次第です。

ニワカ故、初めての生サカナクションだったのですが、もう、すんばらしかったです!(語彙力)今回のツアー「834.194」は6.1chサラウンドを使用した内容で、ツアー名(兼ニューアルバムのタイトル)は結成の地・札幌から東京(詳しくは当時使用してたスタジオから現在使用する青葉台スタジオ)の距離だそうです。ところでサラウンドって何?と、仕事でサラウンドの素材を扱うこともあるくせに理解していなかった私ですがライブ中のMCで説明してくださって多少わかった気になりました。素人なりに説明すると、サラウンドは周りを囲むようにスピーカーが配置されている状態?(モノラルは1つのみだから左右という概念がなく音が全部ミックスされてる、ステレオは左右の2つに音が振られてていわゆるテレビ番組とか一般的なのはこれが多い )6.1chは
・前左:フロントL、略すとLとかFLとか
・前右:フロントR、略すとRとかFRとか
・横左:サラウンドL、SLとかいうそうです
・横右:サラウンドR、SRとか
・後ろ左:これもサラウンド、リアとかバックとかいうみたい、あるサイトではBSLってなってた
・後ろ右:上に同じく、Rリア(ここにきて書くのがめんどくさくなった)
の6つの配置のスピーカーに加えて足元?にウーハーと言われる低音を出す「テンイチ(0.1ってことみたいです)」
合わせて6.1chサラウンド!ですって。
ちなみに映画とかホームサラウンドでよくある5.1chはL/R/C(センター、私の知る限りセリフとかはここに入ってることが多い)/LS/RS)で5、そこにLFE(テンイチと同じでウーハーだと思う)を加えて5.1になる模様。仕事で5.1chの映像が来るときは作業が面倒でいつも先輩に擦り付け、自分はステレオしか扱ってませんでした。今回とにかくかっこよかったので今後は仕事で5.1chの映画作品が来てもあんまり逃げないようにしよう…(出来るかどうかは別のはなし)

これから始まるツアーなので素晴らしさについては百聞は一見に如かず!なのですが、この感動を忘れたくないのでここに記しておきます。ネタバレになってしまうようならすみませんが閲覧注意で…でもほんとあのショーは体験?体感?とにかく五感で味わっていただきたい。味はないけど。

お好きな方にはほんと初歩以下の情報ですが、「気になってるけど知らない世界をのぞくのは勇気がいる」という私のような方のために。まずサカナクションは5人編成のバンドです。ボーカル(曲によってはギターも)、ギター、ベース、キーボード、ドラムと一般的な編成。と思ってたんですが、いろんな音が物凄く丁寧に作りこまれていたんですね。ただ何気なくCDを聞いているだけでは私はそこまで理解できていませんでした。とにかくこう、すごかったんですよ(頭悪い表現)音を聞かせるイベントだから、いろんなところからいろんな音がしてくるんです。水の滴り、風、合唱のようなコーラス、その他SEと呼び片付けるには迫力がありすぎて、小心者には怖いくらいの臨場感でした。そしてテクノチックな演出、もう幕張メッセ9~11ホールっていうかただのバカでかい最高に活かしたダンスフロアっていうか。クラブ行ったことないけどあんなクラブイベントあったら5憶%楽しいに違いない。そんな感じです。照明もすごいかっこよくて、音の奥行に負けず劣らず縦横無尽に動き踊るんです。レーザーもいろんな色があるしすごいカラフルなのに急に暗転+スポットライトになったり、もうメリハリがすんごいの。ビジョン(モニター)もおしゃれだし、ステージ上でメンバーと客席の間に薄い布?(スクリーンになる)が降りてきたりもするからメンバー見せてるだけじゃなくてちゃんと映像でも楽しませてくれて。もうどこ見てりゃいいんだよ目が足りないよ…ってなりそうなところはちゃんと何を立たせるのかバランスが絶妙だから視線が迷子になることもない。あんなに派手でいろんなところが魅力的なのに集中力を途切れさせず、しかしあくまで音が主役であることにはブレがないというかもうほんとショーとしてすごくて凄くて…

それだけこだわっていらっしゃることもあり、今回のツアーは何とチケットがSOLD OUTしたとしても赤字だそうです。ジーザス!!赤字問題は翔やんfrom気志團もちょいちょい口にするけど、今回体験した音の素晴らしさはあまりに強烈で是非他のミュージシャンもこれやってほしいなんて思った矢先厳しい現実です。なのでボーカル山口さんが「グッズを買ってください…」って訴えてました。その時すでにTシャツとタオルとベアブリックを購入していた私ですが、ちょっと無駄遣いしたかな…という後悔が一瞬で吹き飛びました。これは素晴らしい体験に対するお布施であると。っていうかこれだけすごいのにチケット7000円っていうのがお得すぎるんですよね、まぁここで値段上げるとチケ代に怯んで来るの諦めちゃうお客さんもいそうだからなぁ。ほんと全てが絶妙な判断で進行しているイベントプロジェクトなのだと痛感しました。

っていうか、何でわたし今までサカナクション知らなかったんだろう…こんなに素晴らしいのに時間もったいなかったじゃん…と感じています。でもその時間はGLAYとか気志團とか金爆とかマンウィズ(最近遠のいてるけど)とかと出会い築いてきた時間でもあるのでかけがえのないものだったんですね。この世には私がまだ気づいていないお宝があふれまくっているということですね、ひゃ~オラわくわくすっぞ!

ライブ中山口さんがあまりに楽しそうな表情をするからこちらも終始幸せで、こんなにあっという間な公演も久々なのでした(アンコール含めてきっちり2時間半でした)

今日行ける人羨ましいなぁ…諸事情によりEMTGでトレードに流してしまった、予定あるから仕方ないんだけど願わくば分身して当日券で行きたいくらいです。今ツアーだけでなく、アルバム発売後も夏とかいろんなイベントをやるそうなので、機会があったらまた参加したいと思います。

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