スポンサードリンク


スポンサーリンク

ロンドン小話・番外編「かゆい」

年明けのロンドン旅行中に発症した痒み。
痛みや痺れはなく、ただ痒い。
赤くなるところは首とか肩とか腕とか足とか、んもぅ超絶痒い。
最初は右側のみに出たので帯状疱疹ではないかと不安になる。
知り合いに聞いたりググったり、すると返ってくる答えは
「帯状疱疹は痒くない」「いんや、痒い」
どっちだ(((^-^)))
ただ、帯状疱疹の原因は多くがストレスや肉体疲労による免疫力低下らしい。
毎日誰よりも食べ誰よりも早く寝、
誰よりも働かない私が疲労を感じるとは考えがたく
ストレスに関してもそのときの悩みといったら
「あぁ何とかしてロンドンに住む方法ないかな、てか何にせよ仕事いやだなぁ」
という、もはや悩みでもなんでもなく
ストレスにもならんような理由。
噂に聞く帯状疱疹とはなんか違う。
と、思っていたら両側全身がブツブツになり、掻きすぎて腕がパンパンに腫れた…
そしてくるぶしとか、もげそうな程痒い。
てな症状を1/6の ゴハン会で話したところ、
K子姉様の教えで意外な事実がわかりました。
「それ、ベッドバグじゃない?」
bed bug.
吸血虫で、日本だとトコジラミだの南京虫だのと呼ばれています。
暖かい地域の出身ですが、各国の旅行カバンにくっついて望まれぬ入国を果たし
室内を暖かく保つイギリス国内のホテルの寝具に住み着く事が多いとのこと。
そして、一旦充分に吸血すると先1年くらいは優に生きてしまうという厄介な奴。
どーやら、ホテルのベッドでタンクトップ短パンで右側を下にしてゴロゴロし
その後もそんな感じでだらだらしてたから露出していた足、肩、腕、
しまいには顔まで被害にあってしまった模様。
…そーいや、朝、 シーツの上を這っていた見馴れぬ虫を一匹潰したお(⊃-^)
よく見てなかったけどあいつだったとは…
いいホテルってわけでもないけど超格安を選んだわけでもないんですが
運が悪かったようです。
てなわけで、翌日にドラッグストアのBootsに行き事情を説明。
伝わりやすいと思って腕を見せたらみんな「wow」とか「oh dear」とか言って
顔をしかめられました。
なんかかなり酷いらしい。
アレルギー用の飲み薬を進められ、
あとは読めない英語を読んでそれっぽい塗り薬も見つけ、2点を購入。
でもあんまり効きませんでした。
てかほんとは少し治まってたのかもしれないけど尋常じゃなくかゆくて
比較できかねたぜ…
結局帰国して皮膚科に直行、「何の虫だか知らないけど酷いねw」
みたいな診断をされ、
・掻くな
・酒飲むな
・お風呂は長湯厳禁
と、かゆいあるあるみたいな注意を受けました
(翌日記憶をなくすほど飲んだけど)
ベッドバグは1度発生すると駆除が物凄く大変だそうです。
そして私はかきむしりすぎて未だにあとが残ってしまいました。
そして、ホテルレビューを読み返したら
どこかの国の男性が「ホテルは悪くないけど赤いブツブツが出て大変だった」
とかいていました。お揃いです。
皆様もご注意ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました